鳥甲山 2038m 長野県

2026年6月13日 晴れ

梅雨の晴れ間にて、好天の朝です。
屋敷登山口のトンネル手前にある駐車スペースからスタートします。

短いトンネルを抜けるとすぐに登山口がありました。
どなたかの、ムジナ平へ戻る周回用の自転車が置かれています。

取り付きはいきなりの急登で、まるで高い土手をよじ登る様です。
滑らないよう注意して上がりますが、ロープがあったのに気付いたのは下山時でした。

とにかく急登なので、あっという間に標高は稼げます。
遠くに白グラノ頭が見えます

下から見えていた大きな砂防堰堤。
壁に沿って歩きます。

美しい白樺の林に囲まれた道は、ここだけ少し穏やかな登りです。

急登にタニウツギが咲いています。

イワカガミ

マイズルソウ
急登ですが、花が多く咲いています。

ようやく稜線に乗りました。
水平道の先には赤グラノ頭と白グラの頭が並んでいます。

切れ落ちた崖には残雪も残っています。

開いた眺望と、見通せる登山道が清々しい。

細い道沿いにはゴゼンタチバナやアカモノが満開に咲いています。

赤グラノ頭に取り付きます。
崖側から山林に入って進みます。

再び崖側に出ると、奥に尖って鳥甲山が見えました。

赤グラの頭からの鳥甲山。
まだ長そうな道乗りに見えます。

ツバメオモト
花の多い道です。

崖際の道は細い箇所もありました。

ようやく鳥甲山を見上げる。

分岐へは滑った跡がいくつも付いている急登を登ります。

急登の中にシラネアオイが多く咲いていました。

あと少しが長い。
麓の集落が真上から見え、鳥の視線にも似た高度感があります。

ムジナ平との分岐です。
週末なので、多くの登山者が歩いていました。

山頂に到着しました!

トラブル発生です。
写真を撮影しようと山頂標にもたれたら、倒れてしまいました。
根元の穴に刺さっておらず、不安定に立っていたようです。

重いですが、立て直します。

真っ直ぐに立て直して、根本の穴を岩で硬め、グラつかないようにしっかりと埋めました。

しっかり立て直した山頂標。
まるで自分で立てたような満足感のある登頂写真となりました。

山頂からは佐武流山が正面に見えました。
鳥甲山と併せての登頂は厳しそうな山なので、また日を改めて挑戦しようと思います。
本格的に梅雨の始まる手前にて登頂することが出来ました。
仕事、プライベート共に多忙にて登山へ向かう時間が取れず、九州遠征からすっかり月日が過ぎてしまいました。
今回の鳥甲山と併せてもう一座、登頂を考えていましたが、下山時に転倒して腰を痛めてしまい、鳥甲山のみで終了しました(因みにもう一座は佐武流山ではありません)。
こんなこともありますが、この夏も一座毎楽しんで進めて行きたいと思います。









